佐久間 将さん

佐久間 将さん

2013年卒 マッサージさくま治療院院長

心のケアも治療のひとつ。会話が大切になります。

この仕事や研究の魅力・やりがい

学校を卒業後すぐに開業して9年目になります。あん摩マッサージという施術によってつらい症状にしっかりとアプローチし、効果を出すことで、患者さまから感謝の言葉をいただくたびに、この仕事を選んで本当によかった、と実感します。また、長生学園で身につけた「長生療術」は、つらい症状がある箇所だけを治療するのではなく、身体全体の施術を行います。例えば、腰の痛みで来院された患者さんが、全身の治療によって腰だけでなく肩やひざも楽になったなどと言って下さることも多いんですよ。身体が少しでも楽になると、気持ちも前向きになります。これからも患者さんの笑顔のためにも頑張っていきたいですね。

 

学校で学んだこと・学生時代

夜間部に3年間通っていました。生徒の年齢層は幅広く、経歴もさまざま。それでも皆、国家資格を取って人の役に立ちたい、という共通の目標を持っているため、とても刺激があり、有意義な学校生活でした。とにかくアットホームな学校なんです。当時私はクラスでも若者の部類でしたから、やんちゃな面もあったと思うのですが、クラスの仲間や素晴らしい先生方のおかげで、技術や知識だけでなく、治療師としての心構えや思いやりの大切さを学び、人間的にも大きく成長できたと思います。卒業後は、皆それぞれの場で活躍しているので、なかなか会えませんが、いつもどこかでつながっている仲間や恩師と出会えたことは、私にとっての大きな財産です。

  

業界ココだけ話!

マッサージは、人の身体のメンテナンスを行う仕事なので、スポーツの世界ともつながっていて、トレーナーを目指して入学してくる人もいます。実際の現場では、治療ができる国家資格を必要とされることが多いと聞きます。その点、あん摩マッサージ指圧師は、れっきとした国家資格ですから、ゆくゆくはスポーツの現場で活躍したいという方にも適した資格だと思います。スポーツ以外にもこの国家資格は、医療や介護など、活躍の場が広いのも特徴です。私自身も野球をやっていたので、現在は地域の子どもたちと野球をしながら、スポーツ中にケガをしないための身体の動かし方などの指導をしています。

 

Pofile

マッサージさくま治療院院長

あん摩マッサージ指圧師科2013年夜間部卒

大学卒業後、会社員として勤務し営業と総務を担当。もっと人との関わりを実感できる仕事がしたいと思い、マッサージ師を目指して長生学園に入学する。「前職とはまったくの別世界でしたが、学ぶことが本当に楽しくて充実した3年間でした」。卒業と同時にマッサージさくま治療院を開業。「9年目の治療院ですが、口コミで少しずつ患者さんも増えています。地域の皆さんに頼りにされる治療院でありたい、と思っています」。趣味は、野球と居合道。「居合道の動作は、スポーツのケガ防止に役立つものも多いので、野球の指導の際も参考にしています」。

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