あん摩マッサージ指圧師の国家資格が取得できる専門学校

須沢 さとこさん

須沢 さとこさん

卒業生

2012年夜間部卒業 
都内治療院勤務

治療院や訪問でのマッサージを通じて、
地域医療に関わっています。

■この仕事の魅力・やりがい
治療院に勤務し、患者様のご自宅へ伺って施術をする往診をメインにしています。担当している方は、関節リウマチ、脳梗塞、麻痺など、重症の患者様も多いですね。その方の症例を把握し、寄り添ったマッサージやお話を意識しています。患者様からは「触ってもらうだけで癒される」とか「須沢さんの施術で楽になる」と言っていただけたり、ご家族から「お話を聞いてもらって本人も嬉しそう」と労っていただくこともあり、自分の存在意義を感じています。時には看護師さんやヘルパーさんなど、訪問の他職種と関わり、患者様へのケアを話し合うこともあります。

 

■私の学生時代

学校入学前は事務職で、肩こりに悩まされてよくマッサージを利用していました。「自分の技術で人に楽になってもらう」仕事ってなんて素晴らしいのだろうを感じ、同時に「国家資格を取得すれば、一生の仕事にできる」と思ったことで転職を決意。長生学園の夜間部は私のように社会人経験のある人が多く、みんな一生懸命。頑張っている周囲に刺激を受け、私自身も仕事の合間の時間に勉強することはもちろん、授業前に来て練習をするなど、必死に頑張りました。就職してからも、学校に隣接している「臨床実習室」での治療に参加し、技術を高めたり卒業生同志で情報交換し合って、常にスキルアップの意識を持っています。

 

■後輩への応援&アドバイス

一口にマッサージ師といっても、活躍の場はいろいろです。私は治療院+往診と両方やっていますが、自分で開業している方、病院で働いている方、美容方面のサロンやリンパドレナージュと併せる方、スポーツ分野で活躍している方…など、本当に様々。自分のやりたい分野で働くことができるという魅力があります。また、女性は結婚や出産など環境が変わりやすいですが、技術と知識に自信を持って働き続けることができる上、気配りやコミュニケーション力が活かされる場面も多いと感じています。何より国家資格を手にしているという強みが、自分の自信と誇りになると思います。

卒業生の声